1973-09-25 第71回国会 衆議院 法務委員会 第47号
「第二係長林輝昭殿大田市大田町山陰事業部総務課長岡田弘治四三・一・一一」つまり四十三年一月十一日発の手紙であります。「本日は御苦労様で御座居ました。その折、見せて頂きました名簿中当社員三浦勇については私達も意外に思っています。もっとも三年位い前に民青ではないかと疑いを持ち、直接本人に当り、本人もその誘いに乗ってはいるが自分としてはきっぱり手を切ると言いました。
「第二係長林輝昭殿大田市大田町山陰事業部総務課長岡田弘治四三・一・一一」つまり四十三年一月十一日発の手紙であります。「本日は御苦労様で御座居ました。その折、見せて頂きました名簿中当社員三浦勇については私達も意外に思っています。もっとも三年位い前に民青ではないかと疑いを持ち、直接本人に当り、本人もその誘いに乗ってはいるが自分としてはきっぱり手を切ると言いました。
○説明員(岡田弘治君) いや、そうじやございません。つまり一應の一、二、三の繋ぎは、これは改めて申上げましたように、生業資金に毎月これだけのものというのじやないのでございますから、要するに十二月までは一萬六千圓という、一應の枠を拵えたから、後の問題は豫算の折衝上新らしい枠を拵えて、財政當局に話をして行こうというわけで、一月から新らしい枠を、私共で設定したのでございます。
源吾君 井上なつゑ君 岡元 義人君 楠見 義男君 藤野 繁雄君 穗積眞六郎君 矢野 酉雄君 中西 功君 千田 正君 國務大臣 厚 生 大 臣 一松 定吉君 説明員 引揚援護院指導 課長 岡田 弘治
○説明員(岡田弘治君) 只今豫算的な折衝をいたしておりますことは、民生安定施設費の方で多少の豫算の殘額が出るんじやないか。あの方の組替で出して貰いたいということで折衝いたしております。